朝から電車の中でジム・トンプスン『ポップ1280』を読む。最初の数十ページを読んだだけでハマりにハマってしまい、昼休みに図書館まで走って開架にあるものを借りたり、絶版しているガイドブックや代表作を取り寄せたりした。ついでに切れ味のいい短編が読…
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